アーユルヴェーダの歴史
アーユルヴェーダの起源ははっきりとはわかっていません。
現存する最古のものとして6世紀頃にまとめられた「チャラカ・サンヒター」と呼ばれるサンスクリット語の書物があります。この書物は全8巻120章からなる膨大なもので、一人の著者によって書かれたものではありません。執筆が始まったのは紀元前8世紀頃だといわれています。
その頃、アーユルヴェーダは最盛期を向かえ、後に中国医学やギリシャ医学に影響を及ぼしたと考えられています。
アーユルヴェーダの療法の一部は、漢方や仏教医学を通じて日本にも伝わり、古くから養生法として知られています。
1977年にWHO(世界保健機構)が、予防健康医学として認めたことにより、21世紀へ向けての健康増進策として着目され、現在ではイギリスをはじめヨーロッパや米国オーストラリアなどで盛んに行われています。
マドンナをはじめ、世界の有名女優達がこぞって取り入れていることも人気の秘密のようです。
最近は日本でもヨーガとともに、注目され始めた新しいタイプの「美容健康法」です。