マッサージとは
マッサージはヨーロッパの紀元前の古代ギリシャ時代に生み出された技法です。
日本には明治時代にフランスから伝わり、按摩・指圧と融合し医療現場で物理療法や運動療法として行われています。
マッサージ(Massage)という言葉はギリシャ語の「こねる」(sso)アラビア語の「押す」(mass)という言葉とラテン語の「手」(Manus)、ヘブライ語の「触る」などと同一語源であるといわれています。
すなわちマッサージは「さすり」「押したり」「捏ねたり」する療法です。
一般には「乾式」「湿式」があります。ベビーパウダー(成分はタルクを中心に香料、殺菌剤などを用いたものが主流になっています)を用いる場合は「乾式マッサージ」、植物油脂のマッサージオイル(マカダミア油、ヘーゼルナッツ油、スイートアーモンド油など)を用いる場合は「湿式マッサージ」といいます。
マッサージは皮膚の末梢血管を拡張させ、皮膚温を高めて発汗を促し、筋肉の緊張を和らげて血行を促し、疲労物質の蓄積を防ぎます。
また、リンパや静脈管の流れを改善し、うっ血や浮腫(むくみ)を軽減するなどの作用があります。