リラクゼーションと食事
自然のリズムと人間の身体は大きな関わりがあります。季節の旬の食べ物はその季節の身体を癒す働きをもっています。まさに医食同源ですね。
例えば春にはふきのとうや菜の花などアクのあるもので寒さに縮こまった身体をすっきりさせ、夏にはナスやトマト、キュウリなどで身体を冷まし、秋には新米や新そば、木の実で皮下脂肪をたくわえて寒さに備え、冬は大根やニンジンなどの根菜類で身体を温める、というように季節の旬を考え、取り入れるだけでも健康につながります。
また、だし汁やかんきつ類、ハーブやスパイスなどをいかして薄味に仕上げ、素材そのものを楽しむ工夫をするのもよいでしょう。新鮮な食材を選び、料理していただくと、そこから元気をもらえるようです。
食事は命の源。何を食べたかはすぐに自分自身に影響します。自分のために、家族のために心をこめて食事を作るのはとても大切なことです。
このように食事を大切にすることが健康、リラクゼーションにつながります。